私たちについて
企業を震撼させるサイバー攻撃から
企業経営を守る
最先端の方法とは?
【SMBCサイバーフロント株式会社】
メガバンク初のサイバーセキュリティ子会社設立。
11年目で社長抜擢された
新社長の1日に密着しました。
ミッション・ビジョン・バリュー
Mission
適切なサイバーセキュリティ対策を実現し、日本の再成長を支える
Vision
経営層とシステム担当者の架け橋となり、企業が安心して挑戦を続けられる未来へ導く伴走者
Value
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マインド
経営層のセキュリティマインドをチューニング
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人材補完
お客さまのセキュリティ人材不足を補完
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伴走
お客さまに最適なソリューションを提案
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説明力
お客さま全員が理解できるような説明
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ユーザー目線
ユーザー目線で解決策を選定、優先順位付
創業ストーリー
01
サイバーセキュリティ課題の
顕在化
デジタル技術が企業活動に不可欠となる現代、サイバー攻撃の脅威はあらゆる企業にとって無視できない経営リスクとなっています。
攻撃の手口は巧妙化し、その被害は顧客情報や機密情報の漏えい、システムの停止など、企業の事業や信用を揺るがす深刻な事態を招きかねません。
特に、専門人材や予算の確保が難しい中堅・中小企業は、その脆弱性を狙われやすく、実際に、SMBCグループにもサイバー攻撃によって事業継続に支障をきたしたお客さまからの相談が日々寄せられていました。
02
サイバーセキュリティ支援の
必要性
この状況下、SMBCグループのデジタル戦略部は、金融の枠を超えたサイバーセキュリティ支援の事業化を検討し始めました。
専門的な見地からの助言を求め、グループ全体の対策を担うサイバーセキュリティ統括部に協力を要請し、同部で対策を担当していた青木 泰憲は、自身も「サイバー攻撃は社会課題であるとともに経営課題である」との認識を強め、自らの知見や経験を社会全体のために活用できないかと考えていました。
こうして両部は議論を重ね、邦銀では前例のないサイバーセキュリティ専門会社の設立構想が具体化していきました。
03
SMBCサイバーフロント誕生
2025年2月、SMBCグループはMS&ADグループ、チェンジグループとの合弁でSMBCサイバーフロント株式会社を設立しました。
社長公募を経て代表取締役社長に就任した青木のもと、当社は特定のセキュリティ製品の販売を目的としない、独自のアドバイザリーサービスを展開します。
その最大の特徴は、保有する情報の性質から、サイバー攻撃の標的になりやすい銀行として培ってきた高度な防御ノウハウをもとに、特定のセキュリティ製品を販売せず、お客さまと同じ目線で最適な対策を共に考えるという中立性にあります。
この事業モデルは、青木らが実施した約30社へのヒアリング調査から生まれたものです。
青木は、調査から見えてきた構造的な問題を次のように分析しています。
「日本の少子高齢化や人口減少を背景にセキュリティの専門家の数が不足する一方、AIの発達などによりサイバー攻撃は高度化・増加しています。この需給のアンバランスが、数少ない専門家のリソースを高単価な大企業向けサービスに集中させ、予算に限りがある中堅・中小企業では対策が遅れるという、セキュリティレベルの二極化を進行させています」
この調査で見えたのは、多くの企業が求めているのは、高価で包括的なコンサルティングではなく、まずは自社の状況を客観的に把握し、何から手をつけるべきかを知りたいというニーズでした。
そこで生まれたのが、現在の中核事業であるアドバイザリーサービスです。
対策の第一歩を促すため、無償や安価で利用できるセキュリティ診断も用意。客観的かつ定量的な評価を経営層に示すことで、具体的な投資判断を後押しする仕組みを構築しました。
当社は今後、コンサルティングで得た知見を蓄積・体系化し、より多くのお客さまが利用可能なサービスへと拡充していくことを計画しています。
青木らが社名に込めた「フロント」には、相談窓口としての「フロントデスク」、お客さまの前面に立って守る「前面」、そして最先端の技術を追求する「最先端」という三つの意味があります。
このビジョンを実現し、日本社会全体のセキュリティレベルを底上げすることが、当社の使命です。
事業の目指す姿
外部環境の変化
攻撃AI vs 防御AI
- サイバーセキュリティは人対人からAI対AIへ変化し、攻撃の自動化・高速化に対して、AIを活用した防御の自動化・高速化が必須
- 防御AIもリソースが必要であり、高度な防御を継続できるのは限られた組織のみ(投資・人材・データ・運用体制の差が拡大)
自社の強み
SMBCグループのAIセキュリティ資産
- 金融グループは重要インフラとして攻撃者に狙われやすく、各部・各社が連携することで企画から運用までの高度なノウハウを展開可能
- 生成AIやサイバーセキュリティ等のIT分野に約1兆円を投資するため、案件進行に伴いAIに関するセキュリティナレッジを蓄積可能
中堅・中小企業向け
セキュリティアドバイザー
支援領域拡大
AIセキュリティベンダー
AIセキュリティの“一気通貫ベンダー”として
日本全体の防御格差を埋める
提供範囲
- 戦略企画
- ガバナンス
- 実装
- 監視
- 対応
セキュリティナレッジを
“再現可能な型”にして提供
(個人の人材不足を補完し、防御をスケール)
先進的な防御を“見せる・伝える”だけでなく、
“代わりに守る(Managed Defense)”まで
踏み込むことが理想
SMBCグループのAIに係る
セキュリティナレッジを用いてスケール、
そして、防御格差を埋め、日本全体の
レジリエンスを底上げします。